術後1日目午後〜2日目午前(病棟):膵液ろう疑い
術後1日目の午後に、ICUから病棟に戻ってきました。
体温や血圧などを測って、夕方病棟内を歩けたらという話もされたけど、しんどくて病室内を少し歩行するに留まりました。
病棟に帰ってきてから、次の日の術後2日目の午前中までずっと、38〜39度台の熱が続きました。解熱鎮痛剤を投与しても38度台までしか下がらずでした。
朝、採血と膵臓の断端部辺りに入っている管の排液検査を行うと、管の中の膵液の数値が高く、炎症反応を表すCRPも22(正常値は0.3以下)、高熱も続いてることから、術後合併症の膵液ろうの可能性があり、膵液の酵素を抑えるサンドスタチン(オクトレオチド)が持続点滴で始まりました。レントゲンもベッド上で撮りましたが、管の位置は問題なかったそうです。
膵液ろうかどうかは、術後3日目に判断するとのことでした。
膵液ろうになると、他の臓器が溶け、入院期間も10日から約2ヶ月に延びると聞いていたため、どうか漏れていませんようにと祈っていた日でした。
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