術後7日目:膵液漏確定と今後の治療方針

術後7日目、主治医の先生から、家族も呼んで話をしましょうということで、妹に来てもらって一緒に話を聞いてもらいました。

本日の管の排液と採血の結果、やはり膵液が漏れていると言われてしまいました、、

膵酵素を抑えるサンドスタチンを投与してるし排液量も少ないが、本日も排液中のアミラーゼの値が高かったそうです。先日の造影CTでは膵液のたまりもなく管の位置も良く、CTには現れていないけど、お腹の中では少しずつ漏れている状態なんだそうです。

この漏れが自然に治ることはなく、漏れを埋めていくための処置を今後行っていくとのことでした。

ほとんど量が出ていないため、退院をのばさないためにこのまま管を抜くということもあるかもしれないが、一度抜いてしまうと次に膵液がたまって処置する時には再手術になるし、漏れた膵液が臓器を溶かしてしまうから慎重に考えたいとのことでした。

もちろん、しっかり処置してもらいたいとお願いしました。

処置としては、術後12日目頃に、今入ってる平たい管から、丸く少し細い管に入れ替え、その1週間後さらに細い管に入れ替える。管を入れていた箇所が瘻孔化してるからちょっとずつ引き抜き、引き抜いた部分が崩落して漏れている隙間を埋めていくということを、日をおいて繰り返す(トンネルが崩落して埋まるイメージ)。

最初に管を入れ替えてから大体2週間くらいかかるから、退院は早くて6月中旬くらい(入院1ヶ月目頃)、データや状況を見ながら処置していくため、6月末にはならないとは思うがその可能性もあると思っておいてもらったら、とのことでした。

手術で切除した膵臓の画像を見せてもらったら、妹が手術直後の説明の時に見せてもらった時よりかなり綺麗だったらしい。

妹が見せてもらった時は膵液でだいぶ溶けて変形変色していたとも考えると(先生に聞いたわけではないので違うかもしれません)、やはり膵液は臓器を溶かすし、ちゃんと完全に治さないといけないなと思いました。


それにしても、腫瘍は6cm弱、脾臓は人の2倍あると元々言われていたので分かってはいたけど、本当に腫瘍も脾臓も大きかったです!


メイ

膵臓の良性腫瘍について、発見から診断、治療、生活について、後追いで書いています。 その他、趣味、日常生活について。 2020年1月21日 発見 2020年5月21日 膵体尾部+脾臓切除 2020年6月17日 退院 2020年11月6日〜 リアルタイムブログ更新 ※アメブロ(カテゴリー分けあり):may-555-555-2020 ※2021/10/13〜ホームページデザインを変更しました。

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