傷の痛みと食事の痛みの違い
時々、痛みの程度を0〜10とすると、どのくらいですか?って看護師さんに聞かれましたが、これが結構難しい質問でした。
0でも10でもないですが、どのくらいが5っていう感覚もよく分からないし、傷の痛みと食事に伴う痛みは、痛む場所も、痛みの種類も全く違うものでした。
手術後からずっと痛む傷の痛みは、正中創(おへそを縦に切っている真ん中の傷)とその傷の奥の方の痛みと、膵臓がある部分の内部の痛みと腰の痛みで、重くずっしりした痛みがずっと続き、痛みが酷いと吐き気もありました。
傷が痛み出すと、5〜10分くらいで同じ姿勢を保てなくなり、ベットに寝たり座ったり、椅子に座ったり、また横になったりと、身の置き所が無い感じになって、結構苦しかったです。
食事に伴う痛みは、胃の辺りと、左脇腹と左肩に、針で刺されたような息が止まるような痛みで、特になぜか左肩が一番強く痛みました。すごく痛いけどずっと続くわけではなく、休憩して横になっていると軽くなってきて、食後1〜2時間くらいで痛みも全く無くなるし、吐き気もありませんでした。
この2種類の痛みを、0〜10に当てはめるのはちょっと難しくて、なかなか答えられませんでした。
傷が痛い時に痛みの程度を聞かれて、傷だけなら7か8か?、でも食事の時の痛みとは全然違うと答えたりしていました。
0コメント